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ECSの故障は墜落の原因になる

ドローンのメンテナンスと聞けば、モーターやプロペラなどのパーツを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、ドローンの墜落を防止するためには、それらだけでなく、「ECS」もメンテナンスすることが大切です。

ECSとは、電流をモーターに送る部品であり、アンプと呼ばれる場合もあります。

操作に応じてモーターの回転を調整してくれる部品ですので、飛行している時に故障した場合、そのまま墜落する可能性があるのです。

ECSのメンテナンスは慣れている方でしたら、スピーディーに対応できるかもしれません。

しかし、そうでない場合は、メンテナンスができない可能性が高く、仮に故障した場合は修理を行う必要があります。

「あまりメンテナンスや修理に詳しくない」という場合は、【D-PLAN】が相談に乗りますのでご連絡下さい。

 

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ドローンを安全に扱うためには日々のメンテナンスが重要であり、不具合があった場合はしっかりと修理することが重要です。

プロとしてお悩みには真摯に対応しますので、修理についての疑問はもちろんのこと、ドローンに関してご不明な点がありましたらお教えします。

空撮業者として200件以上の実績があるため、マニュアルには乗っていない現場ならではの知識もお話できます。