D−PLAN 株式会社

2017/5/15実施 ≪報道情報≫

 

■訓練内容は、1号機「インスパイア1v2+可視カメラ」 2号機「インスパイア1v2+赤外線カメラ」 

 2台のドローンが連携し人命救助として捜索・救出活動が

 より効果的に支援できるように、全体の4プランを企画。

■赤外線カメラの活用法として、諸条件を満たせるように周辺環境から、実験条件を設計した。

■飛行に伴う安全確保が重要

 ドローン事態は、ツール「道具」であり、「オートマ状態=GPS ON」であれば、

 単純飛行は誰でも可能です。

 ※ドローンが飛ぶ事自体で、二次災害を発生するのでは本末転倒。

 ※緊急着陸スペースの確保。 ※沢山の取材者様動線・立ち入り禁止区域設定等。

1エリア内では、同時飛行は「3台まで」・・・DJIメーカー確認内容:重要ポイントです。

■消防士の救出活動に対し、ドローンがどのように支援できるのか!

■消防士事態の安全確保として、ドローンどのように活用するのか!

 上記の要因にて、企画した訓練内容になっております。


●導入指導:コスパであり、無駄のない機器選択をご指導。≪特に、赤外線カメラの仕様は重要≫


 
D−PLAN 株式会社
 

最終更新:2017/5